07/07/12 11:09:26
野球:楽天・野村監督「イ・スンヨプが打てないのは実力」
ついにイ・スンヨプを非難する声が上がった。
アンチ巨人として有名な楽天の野村克也監督が、イ・スンヨプに対し毒舌を浴びせたのだ。
日本のタブロイド紙「夕刊フジ」は11日、「野村監督が、イ・スンヨプを4番に復活させた
巨人の原辰徳監督の選手起用法に対し、疑問を投げ掛けた」と報じた。
野村監督は同紙とのインタビューで「(イ・スンヨプに対し)実力とスランプを勘違いしてはならない。
今ある姿こそが実力というものだ。これではまるででたらめではないか。
(イ・スンヨプは)7番に置いてこそ怖いバッターになるだろう」と、チクリチクリと非難した。
イ・スンヨプは10日の阪神戦から23日ぶりに4番へ復帰している。
特に野村監督は「なぜ小笠原道大に4番を打たせないんだ。
どうして高橋由伸が1番を打っているんだ。わたしなら、3番に高橋、
4番に小笠原を起用する」とし、非難の矛先は原監督にも向けられた。
また「1番がいなければ育て上げればいいじゃないか。巨人には育てようという思いが
ないからいけない。巨人には4番打者だけが並んでいるわけで、監督はよっぽど暇だろう」とも話した。
野村監督は巨人とのライバル意識の強い人物として有名だ。現役時代の1960年代は、
日本プロ野球界の英雄・長嶋茂雄氏(現巨人終身名誉監督)とライバル関係にあった。
今年で72歳を迎えた野村監督は、巨人のライバルである阪神の指揮官を務めた
1999年から2001年にも、巨人に対する毒舌ととげとげしい発言で注目を集めることが多かった。
今回イ・スンヨプを非難する記事を掲載した夕刊フジは、
野村監督と友好的な関係にあるほか、右翼色の強いメディアとしても有名だ。
こうした要素が、イ・スンヨプと巨人を出し抜き責め立てる野村監督の発言を、
何らのためらいもなく報じさせた背景にあるものとみられる。特に同紙は
「阿部慎之助は4番を務めた15試合で打率3割4分5厘7本塁打19打点をマークしたが、
イ・スンヨプは打順を下げられてもやはり低空飛行のままだった」と皮肉った。
スポーツ朝鮮/朝鮮日報JNS
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