07/07/10 02:09:50 tfsikY48
>>211 大韓航空の整備技術の方が心配ですが。。。。
悪口のつもりが、天に唾、ですよ。
ANAはローンチカスタマーとして、初期設計段階から開発に参加しています。
最大の関心時は、複合材製機体の整備方式と、非破壊検査技術の確立。
最初から、これを最大の課題として取り組んでおり、ボーイング社と共同で
新しい整備技術の開発を行いました。ボーイングとしてもエアラインの整備技術
を用いて、新しい整備方式を開発出来るので、メリットがあるのです。
韓国と中国は、後で、ゆっくりと、ANAに教えて貰いなさい。
え?? ああ、わかったわかった、無料で良いですよ。