07/07/08 15:07:01 CCq3wX2R
南鮮はあっち行ったり、こっち行ったり・・・・
日本人は本来、信仰心がとても強いらしいのです。
お盆になればみんな帰るし、祭りにも参加するし、初詣は必ずと言っていいほど行く。
意識しないほどに信仰しているといいますか、それほどの信仰心なのでしょう。
宗教に疎い方などでも、一神教の宗教にはある種の憧れのような感情を抱きますが、
簡単には靡きません。
靡かなくとも、八百万の神々を祀る日本の宗教観はキリスト教などの宗教を受け入れることができる一神教にはない寛容性を持っています。
外人さんも「こんないい人がなんでアンチクライストなのだろう?」と思うことがあるそうです。
神道というのは「神道」という言葉こそ支那から輸入された言葉ではありますが、
大陸とは違う独自の意味、価値観、土着の信仰を包んで長い歴史に育まれたものです。
ころっと信じるものが代わる南鮮が一度捨てたものを日本に対抗するような形で一朝一夕でシャーマニズム復活、百万の神々と言っても、侮辱することに他なりません。