07/07/04 17:53:56
【ソウル4日共同】韓国人観光客の誘致などのため、
宮崎県の東国原英夫知事が4日午後、
3日間の日程でソウルを訪問、
韓国観光公社の幹部と会談したり、名所を視察するなどした。
知事は到着後、まずソウル中心部の景福宮(旧王宮)を訪れ、
宮崎県から同じチャーター便で韓国入りしたツアー客らと写真撮影。
宮崎県によると、夜は同ツアー客の懇親会に飛び入り参加した後、
ソウル中心部の繁華街「明洞」や、昔の川が復元され
市民の憩いの場となっている「清渓川」を散策する。
5日はアシアナ航空や建設交通省を訪れ、
宮崎と韓国を結ぶ路線の増便を求めるほか、
呉世勲ソウル市長とも会談する予定という。
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