【書評】 「朝鮮士様に一手学びました」武士道の起源は朝鮮儒学~保坂祐二著「朝鮮士と日本サムライ」★2[06/29]at NEWS4PLUS
【書評】 「朝鮮士様に一手学びました」武士道の起源は朝鮮儒学~保坂祐二著「朝鮮士と日本サムライ」★2[06/29] - 暇つぶし2ch809:マスカキ
07/06/30 14:38:11 ncZggLJh
『宵越しの金は持たねぇ』
は金に執着しない武士道の流れ。元々武士は、金よりも何よりも土地を守るもの。一所懸命は、一生懸命の語源である。
そして、礼儀だ日々の鍛錬だと、堅苦しい生活をしていた武士は、実際尊敬されていた。

(信長軍は、銃の数、兵の修練度の高さからいって、当時世界最強だったという)

だが江戸時代に入ると、平和のお陰で武士の力は廃れた。銃に使う火薬は、素晴らしい花火に変わったのだ。町民の時代が来たのである。また、だからこそ平和が続いたと言っても良い。江戸時代の平和に半島は関係無い。保坂は知恵遅れ。死ね。


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