07/06/30 14:38:11 ncZggLJh
『宵越しの金は持たねぇ』
は金に執着しない武士道の流れ。元々武士は、金よりも何よりも土地を守るもの。一所懸命は、一生懸命の語源である。
そして、礼儀だ日々の鍛錬だと、堅苦しい生活をしていた武士は、実際尊敬されていた。
(信長軍は、銃の数、兵の修練度の高さからいって、当時世界最強だったという)
だが江戸時代に入ると、平和のお陰で武士の力は廃れた。銃に使う火薬は、素晴らしい花火に変わったのだ。町民の時代が来たのである。また、だからこそ平和が続いたと言っても良い。江戸時代の平和に半島は関係無い。保坂は知恵遅れ。死ね。