07/06/28 20:21:03 2A+kQ+kD
■朝鮮人慰安婦のウソを信じるアメリカ人は変だ■
>日本軍による慰安婦連行は、ナチのユダヤ人強制連行と同じだ。
ぜんぜん違うだろう。ユダヤ人強制連行の場合、被害者のユダヤ人だけでなく、一般のヨーロッパ人も
目撃している。しかし、朝鮮人慰安婦の強制連行=女狩りの場合、それが行われた場所も不明であり、
時期も不明なのである。おまけに被害者の名前も分からないのだ。
当たり前である。最初から捏造なのだから。
朝鮮女性が、日本軍に『女狩り』されている現場を目撃した人間(朝鮮人)もいないのである。
朝鮮人・韓国人側の主張によると、『女狩り』は朝鮮半島の「何処か」で行われたという。
朝鮮半島で『女狩り』が行われたのならば、現地の朝鮮人が目撃したはずである。
必ず目撃されるはずだ。ところが誰も目撃していないという。これのどこが「ナチのユダヤ人狩りと同じ」なのか?
『ユダヤ人狩り』には、ちゃんとした目撃者が何万人もいるのである。
「ユダヤ人が輸送トラックに乗せられるところを見た」
「何千人ものユダヤ人の集団が、ナチの列車に乗せられるのを見た」
こういった『目撃証言』がちゃんとあるのである。朝鮮人慰安婦の場合は、彼女たちが『女狩り』されている
現場の目撃証言が一つも無いのだ。朝鮮人の『目撃者』は、なぜ沈黙しているのか?
目撃者など、最初からいないのだ。『女狩り』事件そのものが無いからである。捏造だからである。
日本人は、そろそろ朝鮮人=韓国人を「名指し」で批判すべきであろう。
いくら、「慰安婦の強制連行はウソだ。あれは作り話だ」と主張しても、「では、誰が創作した話なのか?」と、
欧米人に問われた時に、「国際コリアン勢力が捏造した」と公言できなければ、日本人は勝つことはできない。
朝鮮人=韓国人側は、日本人に対する明確な「敵意」を持って捏造し、宣伝しているのだから、
日本人のほうも、彼らを『敵』と認識して、「名指し」で批判・反論しなければ勝てないのである。