07/06/27 16:27:37
【済州27日聯合】
済州特別自治道は27日、道内漁船の日本の排他的経済水域(EEZ)での漁獲割当量を、
今年の5004トンから来年は7604トンまで52%引き上げるよう、海洋水産部に要請したと明らかにした。
漁業種類別では、タチウオを主とするはえなわ漁を4620トンから6823トンに、
イカ釣りを132トンから205トンに、一本釣りを252トンから550トンにそれぞれ拡大するほか、
タチウオ釣り1026トンの新規枠を設けるよう求めている。
ソース 聨合ニュース
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