07/06/23 06:41:55
日本の新興名品ショップが密集している六本木ヒルズでは、最近ホームページはもちろん
パンフレットまで韓国語で作った。
一部の名品売場では韓国人専任担当職員を置いているし、韓国人の常連にはセールの
情報を定期的に発送し始めた。今月初めに六本木ヒルズへショッピング旅行に行って来た
OLのキム・スンフィ(38)は「最近友達の間では日本で名品を買って飛行機代を節約すると
いう式の話が話題。」と言った。
ウォン・円為替の持続的な下落勢で、日本内の商品価格が相対的に低くなっている事で
日本人たちの韓国ショッピングが急減したことは勿論、韓国人たちの日本遠征ショッピング
も急増している。
商品の購買以外にも、ゴルフや温泉など観光費用が減ったことによって週末を利用して
日本旅行に行くレジャー族も増加。国内ではない日本にショッピングと旅行経費を落とす
”消費エクソダス”の行列が並んでいる。
◆ショッピング・ゴルフ・温泉…日本行加速化
国内最大旅行社であるハナツアーによれば、今年に入って20日までの間にハナツアーを
通じて日本に行って来た旅行者は11万4859人で、去年同期間(6万3556人)に比べ50%近く
に増えた。
2002年での月平均2000人位だった日本旅行客が、今年に入っては平均2万名余で10倍程
に増えている。
ソン・ギユン ハナツアー広報チーム代理は「円安で日本商品価格が下がる效果が発生し
つつ、独特のデザインのアクセサリーや下着などを提供し、オンラインショッピングモールや
インターネットカフェーを通じてマニア層を相手に商売する人もたくさん生じたようだ」とし
「福岡・長崎・別府・対馬島など温泉やゴルフを兼ねることができる地域も観光客が急増して
います」と伝えた。
（中略・・・旅行会社があらかじめまとめて飛行機の座席を確保し、お客に売るフリー旅行
商品が大人気で、毎回ほぼ売り切れるとの内容）
（>>2以降に続く）
ソース：Navernews（元ソース：韓国経済新聞・・・ハングル。誤訳あったらごめんなさい）
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依頼スレ>>18さんの依頼で立てました。
ｽﾚﾘﾝｸ(news4plus板:18番)