07/06/03 16:40:25
【北京3日共同】複数の中国筋は3日、胡錦濤指導部の下で来春2期目を迎える
温家宝首相(64)が激務を理由に「続投を固辞している」と語った。
現時点で有力な後継者は見当たらず、最終的には続投する可能性が高いが、
最高指導部の人事異動がある5年に1度の共産党大会を秋に控えており、指導部内で波紋が広がっているという。
同筋によると、温首相は「激務の首相職は5年間で十分」と周辺に話している。
睡眠時間は1日4時間程度、ほかの党政治局常務委員が休む土曜日も働いている。
2002年秋の党大会での常務委入りを受け、03年春の全国人民代表大会(全人代=国会)で
副首相から昇進した温首相は、これまで続投が確実視され、
秋の党大会では6年後のバトンタッチへ向けて後継者が常務委員に抜てきされるとみられてきた。
温首相の常務委残留は確実だが、固辞表明を受けて
全人代常務委員長(国会議長)への異動も検討されているという。
ソース 東京新聞
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