07/05/31 19:52:58
世界的な名門である米ハーバード大の経営大学院(MBA)の学生50人が、昨年に引き続きイ・スマン理事の
韓流経営戦略を学ぶために、6月5日SMエンターテイメントを訪問する。
彼らはハーバード MBA1年生に在学中の学生で、昨年イ・スマン理事に韓流講義を聞いた先輩の推薦で、
SMを訪問することになった。
ハーバードMBA学生代表パク・ヤンヒさんは「これから世界各国の次世代リーダーになるハーバードMBAの
学生たちが、韓国に対する全般的な関心を増大させ、優秀な韓国文化を知らせて行くために今年も訪問することになった。
特にSMイ・スマンプロデューサーの講義は、昨年最高に人気があったので、今年も講義を依頼した」と訪問の動機を明らかにした。
6月5日イ・スマン理事は、ハーバード大学生を対象に、最も発展的な韓流の姿を提示しながら大きな成功を
収めているSMだけのノウハウと戦略などを講義する予定である。特に最初の韓・中・日合作会社SMAC(仮称)の会長として、
アジア文化産業を主導する独歩的なシステムや、経済的にも力強い波及効果を持っている文化の付加価置に対しても論ずる。
この場には、SM所属のスターカンタ、BoA、スーパージュニア、ハン・ギョンドが参加して、アジアスターに成長するまでの
過程に対してトークを交わし、学生たちの多様な質問に対しても答える予定。
また「2007 HBS Korea Trip」というタイトルで韓国を訪問するハーバードMBA学生は、6月1日から7日間滞在し、
各分野の韓国最高の企業を訪問して経営戦略とノウハウを学ぶ。
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