07/05/29 01:05:35 ILm5taSn
檀君神話って面白いな。
>桓檀古記(かんだんこき)とは、超古代からの朝鮮半島の歴史を太白教の桂延壽
>(宣川桂延寿)が編集したものを李沂が1911年(檀君紀元5808年、光武15年)5月に
>印刷したとされる偽史書。ただし現行の版は1949年に李裕岦が呉炯基に清書させ、
>1979年に印刷した版である。檀君の神話や古代の檀君朝鮮、倭人のことなどが
>記述されている。
>日韓併合の翌年に編纂された本書の「檀君世紀」や「太白逸史」には中国の清の時代
>の地名や嘉慶以後の言葉「長春」や「太白逸史」の引用書「朝代記」に男女平等、父権
>などの用語がある。また編纂に必要な引用文献などが明確でなく、不明であるにも
>かかわらず、古代以来伝えられた真実を記載したとするため偽書とされる。この点で
>日本の古史古伝と似ている。事実、本書は日本の古史古伝の研究家、鹿島曻により
>1982年、古史古伝と同じ扱いで日本語訳書が出版されることにより大韓民国で有名に
>なった。
竹内文書にも「超大陸パンゲア」とかあったりするので、あまり笑え、、、あ、両方笑えばいいんだw