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【韓国】最古の「アリラン」は大韓帝国期の反日電波ソング(朝鮮日報) 2005/07/24
「アリラン」は、大韓帝国期の民衆たちが歌った抵抗歌だったのだろうか。
東学(トンハク)農民革命(のちに抗日運動へと引き継がれた農民の抵抗運動)が起こった1894年当時、
仁川(インチョン)で歌われたアリランの歌詞と解説を載せた日本の新聞記事が初公開された。
当時のアリランの歌詞には、「倭人(日本人)にしつこくたかられて、やってられない」という露骨な反日感
情が込められていた。
書誌学者キム・ヨンジンさんが日本の国立国会図書館で発見した日本の新聞「郵便報知新聞」1894年
5月31日付3面には、「朝鮮の流行歌謡」という見出しでアリランの歌詞と解説が載っていた。
この記事は、印刷の記録としては最も古いもので、これまでは宣教師ホルバートが採譜し1896年2月に
発刊した英字雑誌「朝鮮留記」に掲載された英語の楽譜が最も古いものだった。
「仁川・済物浦(ジェムルポ)の暮らし向きは良いが、倭人にしつこくたかられて、やってられない。嗚呼、
しつこくてたまらない。お前と2人きりで暮らすなんて、嫌だ 嫌だ。アララン アララン アラリーヨ、アララン
アオールソン(“ああ、それっ ”というような掛け声として解説)アラリーヤ」
同紙は、歌詞と一緒に「山間へき地の子どもたちや、入り江の子どもたちまでも口ずさんでいる」とし、
「朝鮮人が日本の威力に圧倒されれいるのを恨み、軍国主義の圧政を非難して歌ったもの」と報じた。
今回、アリランの歌詞が発見されたことについて、国樂放送ソ・ジュウォン専門委員は、「日増しに露骨
になっていった日本の侵略に対する抵抗が込められている」と話した。
URLリンク(www.chosunonline.com)
>「仁川・済物浦(ジェムルポ)の暮らし向きは良いが、倭人にしつこくたかられて、やってられない。
>嗚呼、しつこくてたまらない。お前と2人きりで暮らすなんて、嫌だ 嫌だ。アララン アララン アラリーヨ、
>アララン アオールソン(“ああ、それっ ”というような掛け声として解説)アラリーヤ」
何だ?この幼稚な歌詞はwwwww
これが、朝鮮の伝統民謡なのかよ。
まるで負け犬の遠吠えだな..
そもそも、1894年って李朝時代じゃん。大韓帝国なんて存在してないしw
どう見ても「両班にしつこくたかられて...」の間違いだろ....