【韓国】 日帝期描いた小説「アリラン」は狂気じみた憎悪の歴史小説~ソウル大イ・ヨンフン教授[05/]at NEWS4PLUS
【韓国】 日帝期描いた小説「アリラン」は狂気じみた憎悪の歴史小説~ソウル大イ・ヨンフン教授[05/] - 暇つぶし2ch380:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
07/05/29 09:06:15 rtV2ohc7
Q.日帝植民地時代のイメージを修正するようになった個人的動機は。

A.1990年に、日帝の土地調査事業共同研究に取り掛かった。全国を回って土地台帳など現資料を収集した。慶南金海地域には大量の現資料が残っていた。
資料を見て、教科書とはあまりに違う内容にびっくりし驚いた。

土地申告をするようにして粗暴な農民たちの未申告地をでたらめに奪ったという教科書の記述と違い、未申告地が発生しないように綿密な行政指導をしたし、土地詐欺を防止するための啓導・啓蒙を繰り返した。

農民たちも、自分の土地が測量されて地籍に上がるのを見て、喜んで積極的に協調した。その結果、墳墓、雑種地を中心に0.05%位が未申告地で残った。
あの時、私たちが持っていた植民地朝鮮のイメージが架空の創作物なのを悟った。


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