07/05/28 22:31:23 lh2xIj7U
警官:「教授今のままでは教授自身の安全が確保できません、我々が安全な
場所へご案内いたします。」
イ教授:「別に間違った事を言った覚えはないのだが、最近身の回りが不安に
なってきた、しばらく身を隠そうと思う。」
警官:「この車に乗って下さい、ご案内します。」
無線機に向かい
警官:「親日派の身柄を確保、第○号収容所へ護送する。」
その後イ・ヨンフンの姿を見たものはいない、脱北者の証言ではそれらしき
人物を見たらしいというのが唯一の証言であった。