【米韓】韓人教師の努力実る・・・171の学校で”洋子の話”撤去決定。「ごみ処理で積まれた本を見て万感の思い」[05/27]at NEWS4PLUS
【米韓】韓人教師の努力実る・・・171の学校で”洋子の話”撤去決定。「ごみ処理で積まれた本を見て万感の思い」[05/27] - 暇つぶし2ch8:壱軸冠蝶φ ★
07/05/27 19:18:35
>>6の続き


ホさんは引き続きベンジャミン・カディン メリーランド州上院議員に手紙を送り「アメリカ学生
に不正確な歴史を教えるのは問題があるから、これを直すように助けてくれ」と訴えた。

カウンティ教育庁とメリーランド州教育省、レッグ・ウィボ全米教師協議会会長,、各学校英語
先生らにも「洋子の話」の撤去を主張する数十枚の手紙を送った。

カディン議員とメリーランド教育省から答信が来たが、教材の選択は教育自治の次元で
連邦政府や州政府の関与する事項ではないからカウンティ教育庁と協議しなさい、という
内容であった。

プリンスジョージカウンティの教育当局者らは、ホさんの手紙と数十回の通話や面談など
を通じ、ついに教育庁長と8人の教育委員、英語担当官などが意見を集めて”洋子の話”の
撤去決断を出した。

「私の学校にあった100冊の”洋子の話”はごみ処分とされました。建物外に積まれている
本を見て万感が交差したんです。2000年に韓国を去った後、前だけを見て駆けて来たが
祖国のためにわずかばかりでも役立つ事ができたと思えばとても嬉しいです」

ホさんは今度の仕事を通じシステムインサイダーの役目がどれだけ重要なのかを実感
したと言う。

カウンティ内の教師である自分が問題を申し立てたから、学校外の意見より易しく受け入
れられることができたというのだ。仲間の教師らの意見を聞き、アメリカ人たちに受け入れ
られる説得資料を作ったことも奏効した。

特に歴史教師らの自問を求め、アメリカ教育当局者たちが理解しやすい論理を広げたのが
效果的だった。

ホさんはプリンスジョージカウンティの171学校で洋子の話の撤去決定を導き出したが、
メリーランド州だけでなく他の地域はもちろんアメリカ全体の学校で”洋子の話”を完全撤去
させることができるように最善をつくすつもりだ。

次の目標は隣接地域であるハワードカウンティとアンアルンデルカウンティだ。

夏休みにこれらのカウンティ教育当局者たちに手紙と資料を送り、電話や面談を通じその
他の撤去作戦を広げる予定だ。

ホさんはアメリカ国内の他の地域で”洋子の話”撤去運動を広げている韓人社会などとも
積極的に協力して力を合わせる構想図を描いている。

「私が必ずしも韓国人だからと”'洋子の話”撤去に動いたわけではないです。

教育者として学生たちが誤った事実を学ぶのを受け入れることはできない事です。なおかつ
韓国が関わった歴史を逆に学ばせるようなことは出来ません。」

ホさんが教育当局者たちを説得するために作った4ページ分量の資料はこのように終わる。

「この本は全く真実ではなく、非常に偏向されているのですべての小学校と中学校で禁止
されなければなりません。

学生たちは真実と偏らない教材から学ばなければなりません。幼い学生たちに事実に即した
教材を利用し、正確に教えるのが教育者の義務です」

(以上ソースより引用終了)


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