07/05/25 05:54:50
昔の同居していた女性の家を尋ね火をつけた疑い(現住建造物放火など)で警察の追跡を
受けていた40代の男性が首を吊って死んているのが発見された。
23日忠南公州警察署によると22日の午後3時30分頃、忠南公州市利仁面の野山（平原に
ある低い山）でチョン某(49)が木で首を吊って死んでいたのを巡察中だった警察が発見。
チョン氏は去る14日の午前2時40分頃、公州市利仁面のA(49歳女性)さん宅食堂のドアを
取り外して侵入し、ガソリンを振り撤いて火をつけた疑いで警察の追跡を受けていた。
チョン氏は同じ日の午前3時頃Aさんの食堂隣近に位置した家を尋ね、玄関と窓などに
ガソリンを振り撤き火をつけたりしたが、幸いに炎は広がらずAさんにも怪我は無かった。
警察は当時火事の現場で発見されたガソリン筒から指紋を採取しチョン氏を追跡していた。
警察の調査結果によるとチョン氏はAさんと3年ほど同居していたが去年の10月に別れ、
去年5月にはAさんに暴行を働いたとして警察に立件されるなどしていた。
警察はチョン氏が死亡して発見されたことにより、残った捜査が完了次第”公訴権なし”'と
して事件を終結させる予定だ。
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ソース：聯合ニュース（ハングル・・・誤訳あったらごめんなさい）
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