07/05/22 12:48:54 kF2QqeTv
>>金容元会長は「当時、サハリンが日帝の支配下にあり、日本人所有の連絡船だけが往来していた。
>>光復の知らせを聞いた同胞らはふ頭に走り、船に乗ろうとしたが、
>>日本人らは朝鮮人を1人も乗せず去っていったという話を聞き、胸が痛んだ」と話した
よく読めよ。”光復の知らせを聞いた同胞らはふ頭に走り”ということは、朝鮮は日本から分離され、
日本から見れば外国になったということだ。ならば、朝鮮人を乗せる理由はない。
それに朝鮮が日本から分離されることを拒否したという話も聞かない。
つまり、朝鮮人は日本から分離されることを喜んだのであり、その結果についても自分たちで
甘受すべきなのは言うまでもない。それを棚に上げて朝鮮人を船に乗せなかった日本側を
非難するのは自分勝手の局地といわれるべきものだ。
因果応報という言葉を知らないわけでもあるまい。