【日韓】30年前の鄭周永の”技術盗み”と今・・・金を貰って技術を渡す日本人はいなかった[05/21]at NEWS4PLUS
【日韓】30年前の鄭周永の”技術盗み”と今・・・金を貰って技術を渡す日本人はいなかった[05/21] - 暇つぶし2ch1:壱軸冠蝶φ ★
07/05/21 16:54:17
連日の”技術盗み”に国民が衝撃を抱いている。この間は現代起亜車の前・現職員達が
22兆ウェン相当の価値がある自動車の核心技術を中国自動公司へ密かに渡した疑いで
拘束されたことに衝撃を抱かされたと思ったら、今度は15兆ウォン相当の価値がある最先
端ワイブの技術を抜き取ってアメリカに売ろうとしていた一党が拘束された。

こうした技術は絶体絶命のサンドイッチ危機に見舞われた、我々の企業らが天文学的な
研究開発コストを投入し、エンジニア達が徹夜してアイデアを搾り出してようやく成した、
わが国の”未来の食べ物”という共通点を持っている。それだけに他国の競争会社らが
虎視眈々とヨダレを垂らしているのは当然だ。

・30年前の鄭周永会長の”技術盗み”

”技術を盗む”のは事実上国際的慣行だ。とても有名な国際多国籍企業たちも、今も休まず
に試みているし、経済大国の夢を見ている新興国家たちも同様だ。私たちも同じだった。

(中略・・・70年代の鄭周永さんによる現代重工業創建物語。他の財閥が引き受けない中、
造船業を引き受けた鄭周永会長。そんな中、技術力がないと気づく。1万5000トン級ぐらい
までしか作った事が無かったのに、うっかり30万トン級の受注を受けてしまったのだ。
そんな彼らが取った手段は・・・)

現代造船に必要な技術力を取り揃えてくれたのは当時世界造船業界をまさに席巻していた
日本の造船業界だった。しかし当然日本の造船業界は韓国を極度に警戒した。韓国の手
助けをすれば虎の子を飼う愚を犯す事が明白だったからだ。

(中略・・・鄭周永会長の”技術盗み”奮戦記。”芸者”とまで呼ばれた接待の達人の鄭会長。
親しかった日本のK造船会長に真心をつくし、遂にその接待術にK造船会長に「何か手伝
えることはないか」と申し出させたのである。)

この時鄭会長のした頼みは「2人だけ研修生をK造船で1年間だけ引き受けてくれないか」
というものだった。K造船会長は気経にこの頼みを聞き入れた。鄭会長の下心は確かに見
え透いていたが、巨大な造船業の実体をただ2人の研修生だけで1年以内に把握するという
ことは不可能だという判断であった。

このようにして現代造船の若い二人の職員が、日本のK造船で研修を行ったのである。
これらに下された'特命'は簡単だった。

「なんでも役立つに値するものはすべて持って来い」だった。この時から二人の職員は綿
が水を吸いこむように次から次に記録を集めた。不法も厭わなかった。


(>>2以降に続く)


乙支文徳将軍についての参考サイト
URLリンク(ja.wikipedia.org)

依頼スレ>>239さんの依頼で立てました。
スレリンク(news4plus板:239番)

ソース:ビューズ&ニュース(ハングル)
URLリンク(www.viewsnnews.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch