07/05/17 19:14:08
女子中学生働かせたキャバクラ摘発
東京・江戸川区で、14歳の女子中学生をホステスとして働かせていた
キャバクラ店が警視庁に摘発され、中国人の経営者が逮捕されました。
児童福祉法違反の疑いで摘発されたのは、江戸川区西葛西のキャバクラ店
「クラブ・サバンナ」で、経営者の中国人、ヒョウ・チトウ容疑者(22)が逮捕されました。
調べによりますと、ヒョウ容疑者は去年1月頃、店で江戸川区に住む
当時14歳の女子中学生をホステスとして働かせていた疑いが持たれています。
ヒョウ容疑者らは、この他にも店で17歳から18歳の少女らを路上でスカウトして働かせていました。
調べに対し、ヒョウ容疑者は容疑を認めているということです。(17日14:45)
TBS
URLリンク(news.tbs.co.jp)