07/05/13 13:23:13
留学生会館で多文化シンポ
外国人差別の問題や多文化共生の意味を考えるシンポジウムが12日、
広島市南区の市留学生会館であった。原爆資料館の対話ノートに2月、
韓国、朝鮮人や中国人を差別する書き込みが見つかったのを受け、
市民団体など7団体の実行委が毎年開いている「広島の『在日』を考える
集会」の中で企画した。会場には約50人が参加。3人がパネリスト
として発言し、在日外国人に対する福祉や教育が不十分な現状を訴えた。
画像 差別問題や多文化共生について意見を交わすパネリストたち
URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)
ソース 中国新聞
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