07/05/10 12:46:04
(資料写真)
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モナコで行われている国際水路機構の、東海の表記問題を巡って票決の
有無に関心が集まっている中、韓国と中国の肢体障害者達が韓・中両国で、
独島死守と日本の蛮行糾弾大会を行う事にした。
釜山広域市(プサングァンヨクシ)の身体障害福祉会は、10日から12日までの
三日間、釜山駅と釜山市役所、鬱陵島(ウルルンド)と独島(ドクト)等で、
『独島愛好・独島死守・日本の蛮行糾弾大会』を行う事にしたと明らかにした。
これと共に、中国の身体障害協会の代表団と障害担当の公務員達も遼寧省
(りょうねいしょう)を含めて龍井(りゅうせい)市と大連(だいれん)市など、
中国の各地域で日本糾弾大会を行う事にした。
釜山広域市身体障害福祉会のユン・ドクスン会長は、「日本が他国の領土に
対してデタラメな主張を広げるなど、激甚な歴史歪曲を行っている」とし、
「日本の妄言を抑える為に、両国の障害者達が共に立ち上がる」と語った。
ソース:NAVER/釜山CBS/ノーカットニュース(韓国語)
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