07/05/04 02:35:31 Ur76Ozwo
>>105
いや、盲目のつもりはないから盲目のつもりといっただけさ。
盲目というワードを出したのはそちらだろう?
逆に聞いてくる意味がわからん。
姉沼の畔には、姉沼通信所(三沢安全保障作戦センター(MSOC)、
旧三沢暗号作戦センター、通称セキュリティー・ヒル)があり、
米空軍の電子保安中隊が管理し、米陸海空軍とNSA (米国家安全保障局)が使用している。
直径450 m、高さ36 mにも及ぶ世界最大級の外周を持つ「象の檻」(AN/FLR-9, Wullenweberアンテナ)を持ち、
沖縄県読谷村にある米海軍管理の楚辺通信所と共に、
日本の周辺国(当然日本も)の通信の傍受を行っている。
また、姉沼通信所、飛行場、天ヶ森射爆場内には多くのレーダードームが点在し、
米国の軍事衛星との交信や軍事衛星通信の傍受、受動型マイクロ波レーダーによる人工衛星の追跡を行っている。
欧州連合や専門家は、これらの一部が、インテルサットなど民間衛星通信の傍受にも用いられ、
アングロ・サクソン諸国の世界的通信傍受ネットワーク「エシュロン」に関わっている可能性を指摘している。
米国政府は「エシュロン」の存在自体を認めていない。
具体的に「エシュロン」という存在を認めたことはないが、
このような通信傍受システムを日本の南北に建てられていることは事実。