07/04/30 08:40:30 usJ8+QzZ
>>1
それでいいのだ。なぜならば、先ず中国はアメリカの先兵として満州の日本権益に
対してテロ行為で戦争勃発を導き、アメリカの代理戦争を行なった戦功で今日の
国連常任理事国の地位があり、その証拠に逆に戦争仕掛けなかったら常任理事国には
なり得なかった。
韓国も日本敗戦後にアメリカが日本から奪い取った傀儡国家であり、戦後は
アメリカの為の対日エージェントとして存在意義を与えられている。日本に対する
中国韓国の戦前戦中の対日批判は、アメリカ国内の世論次第であり、アメリカが
OKであれば中国韓国がそれ以上文句を言って日本がそれを無視して、それに
対してアメリカ世論が無問題と認めたら、問題ないのである。
以上まとめて言えば、満州事変以降、日本の敗戦までの全ての日本の戦争は
初めから日米戦争であった、という事であり、序盤戦で相手が誰であれ、
戦後処理はアメリカ、アメリカ大統領、もしくはアメリカ世論次第という事である。