【北朝鮮/ミャンマー】金永日北朝鮮外務次官がミャンマー入り ラングーン事件で断絶した国交回復へ詰めの協議か [04/25]at NEWS4PLUS
【北朝鮮/ミャンマー】金永日北朝鮮外務次官がミャンマー入り ラングーン事件で断絶した国交回復へ詰めの協議か [04/25] - 暇つぶし2ch1:ククリφφ ★
07/04/25 20:23:16 株 BE:214029836-DIA(113093)
 【バンコク藤田悟】北朝鮮の金永日(キムヨンイル)外務次官が25日、ミャンマーの中心都市
ヤンゴンに到着した。28日までヤンゴンと新首都ネピドーに滞在し、ニャンウィン外相らとの会談で、
83年のラングーン事件で断絶した国交回復に関する詰めの協議を行う。国交回復に正式調印する
可能性があるとの観測も出ている。

 北朝鮮高官のミャンマー公式訪問は国交断絶以来初めて。東南・南アジア4カ国を歴訪する金次官は
インドネシア訪問を終えてミャンマーに入った。

 83年10月のラングーン事件では、韓国の全斗煥大統領(当時)一行がヤンゴンを訪問中に
爆弾が爆発し閣僚ら21人が死亡。ミャンマーは北朝鮮工作員によるテロ事件と断定し国交を断絶した。
その後、00年に北朝鮮が東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)に参加したころから、
外交・軍事関係者が相互訪問するなど関係修復が進み、昨年春には事務レベルで国交回復に合意した。

毎日新聞 2007年4月25日 19時36分

ソース:
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)


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