【在日】 在日学生組織が北朝鮮工作員の“供給源”? 04/25]at NEWS4PLUS
【在日】 在日学生組織が北朝鮮工作員の“供給源”? 04/25] - 暇つぶし2ch1:死にかけ自営業φ ★
07/04/25 16:45:03
1973年に行方不明になった渡辺秀子さん(当時32歳)の2児の拉致事件で、
拉致を指示したとされる貿易会社「ユニバース・トレイディング」(78年ごろ活動停止)の役員の女(59)が
大学時代、在日朝鮮人の学生でつくる「在日本朝鮮留学生同盟中央本部」(留学同)の
活動に参加したのをきっかけに、工作員組織に加わっていたことがわかった。

2児の「世話役」の女(55)も留学同の活動で、懇意になった役員の女から、
同社に入社するよう誘われていたことも判明。
警視庁公安部は、留学同が、工作員の“供給源”となっていたとみて調べている。

公安部の調べなどによると、同社役員の女は中部地方の出身で、地元の高校を卒業後、
都内の有名私立大に入学すると、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の留学同の活動に加わり、
奨学金を朝鮮総連から受け取っていた。

渡辺さんの長女・敬美ちゃん(当時6歳)と剛ちゃん(同3歳)の拉致計画に参加したとみられる元夫(60)とも、
このころ知り合ったとみられる。
その後、朝鮮総連で実権を握っていた第1副議長(当時)が71年6月に設立した同社に、
元夫とともに入社していた。

また、2児の世話役として北朝鮮に拉致したとされる別の女も、留学同の活動の中で、
姉妹のような親しい関係になった役員の女に誘われ、同社に入社することにしたという。

役員の女は、2児の拉致から約5年後の79年5月、成田空港から香港に向けて出国した後、
元夫とともに連絡が取れなくなった。

関係者によると、中部地方の女の実家に、朝鮮総連の地方組織の幹部が訪ねてきたのは、
それから数年後で、この幹部は、女の消息について親族に
「北朝鮮にいる」「金を出せば届けてやる」などと持ち掛けたという。

2000~02年ごろにかけては、役員の女が北朝鮮から国内の知人らに
金を無心する電話をかけていたことなどが判明しているが、
公安部では、朝鮮総連の関係者が長期間にわたって、役員の女と連絡を取り合っていた疑いもあるとみて、
事件の舞台になった同社の活動に、総連がどの程度関与していたのかについても解明する。
(2007年4月25日16時3分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch