07/04/25 21:58:22 5v107BHb
先日、息子がかの売国放送局ＴＢＳを見ていたので注意したのだが、
そのときやっていた番組のあまりのひどさに思わず血圧が200ほど上昇してしまった。
「水戸黄門」という一見普通の時代劇のようだが、「助左ん」と「核左ん」が「水戸三国」に
土下座させるという土下座外交を奨励する番組だったのだ。
他の仲間も喜び組と思わしき「かげろうお金艮」（「金」の文字がついていることから朝鮮の手
のものと推測される。）名前からして風向きでころころ意見を変えそうな「風車の矢七」など
実に"ＴＢＳらしい"仲間ばかりでもはや脳溢血寸前にまで怒りがこみ上げてきたのだった。
当然、このような国辱番組は許せるはずもなく勢いに任せて愛刀の菊一文字を片手に
「非国民をいざ成敗」と向かったのだが、私はとてつもない過ちを犯していたことに気付いた。
彼らの仲間には、自然体でありながら一部の隙もなく数々の死線を潜り抜けたであろう
男がいたのだった。
その名は「右っ狩り八兵衛」
今はただ彼ほどの男に刀一本で挑もうとした己の無謀さに恥じるばかりであるが、
まだ終わったわけではない。
かくなる上は対米最終決戦の切り札として温存していた超兵器ガ壱号をもって
かの「右っ狩り八兵衛」を道連れにしてくれよう。
友よ。 靖国で会おう。
７９歳神職