07/04/25 11:57:05 lVGURVwx
女性らの人権蹂躙実態はより一層深刻だった。
売春女性らは多いときは一日10人余りを相手にするが彼女たちに収入は無かった。
借金の為すべての収入を恐喝されていた。 また仲間達の出入り統制があり、酷い監視を受けていた。
借金のために韓国のある売春業者に引きずられて日本まできて、脱出したある女性は
「私は動物もしくは機械だった」と絶望的な瞬間を回想した。
彼女は故郷に帰って両親に会いたがったが、韓国にある売春組織の報復が恐ろしくて不法滞在で日本に留まっていた。
製作陣は日本国内に広がる韓国売春業者を根絶するためには事業主とブローカーらに対する強力な処罰が必要だと主張した。
売春特別法以後事業主からの債務返済が可能になったというが、単にカモフラージュに過ぎない。また売春斡旋疑惑で処罰されても
大部分執行猶予で解放される。結局事業主らは債務と暴力という手段で国内だけでなく日本まで女性らを縛っていたのだ。
一方放送後ネチズンらは「人間によってこういう残忍なことらが強行されているということに対して自己恥辱感が入る」
「事業主らに対する強力な取締りが必要だ」として悔しさを炸裂させた。これと共に該当番組掲示板には
「一部先進国のようにいっそ売春を合法化すべきだ」等の主張が提起されて論議が広がった。
URLリンク(news.naver.com)