07/04/22 11:39:05
40代の男性が、ガスコンロの横でゴキブリの殺虫剤を噴射して爆発、
全身に火傷を負って治療を受けていたが死亡した。
22日、光州(クァンジュ)東部警察署によれば、去る16日の午前6時頃、
光州・西区(ソグ)光川洞(クァンチョンドン)にあるキム某さん(46歳)
の家で、キムさんがゴキブリの殺虫剤を噴射して爆発し、全身に2度の
火傷を負う事故が発生した。
キムさんは事故の後、某大学病院とソウルの某病院に運ばれ、治療を
受けていたが死亡した。
キムさんは事故当時、台所でお吸物を暖めようとガスコンロを付けた後、
その横にいたゴキブリを駆除する為に殺虫剤を噴射して、殺虫剤の
スプレーに火が付いて爆発、火傷を負ったと警察は見ている。
警察では、キムさんが火の付いたガスコンロにゴキブリ殺虫剤を噴射
して災難に会ったと推測して、遺族らを相手に正確な死因を調査している。
ソース:NAVER/光州=ニューシース(韓国語)
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