07/04/14 09:07:54
■「僕たちは日本が好きなわけじゃないよ」
ソウルのデジテク高校コスプレサークル「カルペ・ディエム」。サークル創立から今年で
2年目の新しいサークルだが、コスプレに対する熱意で頑張っている。
初めは困難も多かった。昨年、ソウル市のサークルフェスティバルに参加したが、舞台
に上がることができなかった。<中略>そこで生徒たちは、今年こそ自分たちの実力を
見せてやる、と意気ごんでいる。サークルのメンバーも 24人に増えた。特に、コスプレ
を経験したことのある新入生たちが大挙サークルに加入したことで、活気が増した。
既に先月25日には、アニメーション「ブリーチ」を素材にエバーランドコスプレ行事に参
加もした。自分たちで生地を買って裁断し、裁縫して一着一着作った。親の助けを借り
て早く服を作った生徒もいたが、2週間がかりで自力で一着を作った生徒もいた。かく
して「ブリーチ」の浦原喜助、井上織姫、石田雨竜などのキャラクターが現実に再誕生
し、彼らは今年、自分たちの初舞台に上がった。
URLリンク(www.vop.co.kr)
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コスプレ初体験だったというユン・ジンホ君(高1)は、「初めてだからぎこちなかった。カ
メラマンたちの頼みで写真も撮ってみたが。何より一緒にコスプレをした他校の人たち
と仲良くなれて良かった」と言った。
2005年には光復節を控えて、ソウルコミックワールド(略称:ソコ)のコスプレ行事が開
かれた。コスプレをする生徒たちの間で「聖地」と呼ばれているソコ。しかしこの日、着
物(キモノ)を着て太極旗を腰に巻いた生徒がマスコミに報道されると、参加者達は一瞬
で「イル・パ」(日本熱愛)で民族意識を喪失した「無思慮な」青少年になってしまった。
「カルペ・ディエム」の生徒たちの心配も、社会で自分たちのことを「イル・パ」と見ること
だ。日本がアニメーションが発達しているので素材面で日本のアニメを選ぶが、日本が
好きで選択しているわけではない。
コスプレサークルがあるという理由だけでデジテク高校を選んだファン・セリンさん(高1、
サークル部長)は、「日本が好きで着物を着てコスプレをする人たちのことは、私たちも
嫌い。これからは我が国のものでコスプレします」と言った。日本のアニメの代わりに
選んだのが、我が国のゲーム「マビノギ」だ。<中略>
今年「カルペ・ディエム」と一緒に、楽しくも大変な事を一緒に乗り切っていくキム・ムヒ
ョン教諭(27)は、「コスプレをするには服をデザインせねばならないから創意性が発達
するし、パフォーマンスをすることで協調心も育てることができる。生徒たちは日本アニ
メのコスプレをしていても、その中から韓国的な要素を捜そうと努力しており、この過程
で自らのアイデンティティを捜している」と語った。
▽ソース:VOICE OF PEOPLE(韓国語)
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