07/04/12 15:15:11
巨済島と橋でつながる統営市は韓国や中国の漁船がひっきりなしに出入りする漁業基地。
そして「忠武キンパップ(韓国風のり巻き)」の発祥地だ。
ノリにゴマ油を塗り、卵焼きなどの具を入れるのが普通だが、
「忠武」にはノリの味付けも具もない。ただ、必ずイカのコチュジャン(唐辛子みそ)あえと大根キムチがセットだ。
一番人気の「ハンイル・キンパップ」を営む千桓宗さん(33)夫婦によると、
朝鮮戦争後、漁師に普通のキンパップを売っていたが、暑さで腐りやすく、具を別にしたのが始まりという。
千さんは豊臣秀吉の朝鮮出兵を「キンパップを食べて腹を壊し退散したっていうよ」と私をからかった。
でも私に腐ったキンパップは出さないでしょ?
「もちろん。うちのは、ほどよい辛さで日本人にも食べやすいはずだ」
朝日新聞
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