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日韓国交正常化記念イベント、第16回慶州さくらマラソン&ウオーク大会
(慶州市主催、慶州市体育会主管、韓国観光公社など後援)が7日、満開の桜が咲き誇る慶州市の普門湖周辺コースで開かれた。
日本からの約350人をはじめ18か国・地域約1万2300人が、フルマラソン、ハーフマラソン、
10キロ、5キロの4種目と、10キロ、5キロのウオークの部で、さわやかな汗を流した。
フルマラソン男子は地元の李東浚さん(51)、同女子は権順姫さん(36)が優勝した。
九州・山口の選手では、長崎県諫早市の隈部礼子さん(45)がフルマラソンを3時間33分8秒で走破し、
女子6位入賞。
北九州市の清水健一さん(58)がハーフマラソンで男子8位になった。
画像:満開の桜の下を駆け抜ける選手たち(韓国・慶州市で)
URLリンク(kyushu.yomiuri.co.jp)
ソース:読売新聞
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