07/04/06 19:35:24
日本への入国拒否、東南アジア旅客は減少
【東南アジア】
日本の法務省入国管理局によると、2006年に日本への入国を拒否された外国人は
1万1410人で、前年(1万722人)より 6.4%増加した。
国・地域別で見ると、東南アジア旅客の入国拒否は、
7位のインドネシアが前年比29.7%減の327人、
10位のベトナムが同3.7%減の208人と減少傾向を示した。
4位のフィリピンは同 5.9%増の930人だった。
上位は1位韓国が同22.1%増の4121人、2位中国本土が同5.1%減の1033人、
3位台湾が同56.0%増の942人だった。
(ニュースソース)
URLリンク(www.newsclip.be)