07/04/01 18:04:46
【ソウル1日聯合】
韓米自由貿易協定(FTA)の最終交渉が行われているソウル市内のホテル前で、
男性が自分の体に火をつける事件があった。
警察などの調べによると、1日午後3時55分ごろ、可燃性の液体を入れたペットボトルを持った56歳の男性が、
その液体を自分にかけた上でライターで火をつけた。
警察が駆けつけ消火器で火を消したが、男性は全身にやけどを負っており、近くの病院で手当てを受けている。
警察は男性がFTAに反対する団体の会員である可能性が大きいとして、経緯などを調べている。
ソース 聨合ニュース
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