07/03/28 18:35:18 nbpMazXf
日弁連の高木健一弁護士らは1993年にインドネシアを訪れ、地元紙に「補償のために日本からやってきた、
元慰安婦は名乗り出て欲しい」という内容の広告を出した。
それが少しの誤解で『名乗り出れば200万円(インドネシア通貨に変換すれば2億円相当)が貰える』と宣伝されてしまい、
2万人を超える自称・慰安婦が集まった。
しかし日弁連の行為は当のインドネシア人から批判が相次ぎ、さらにインドネシア慰安婦の証言で慰安婦募集をしていたのは
朝鮮人の売春業者であることが発覚。
スエノ社会大臣は事件を焚きつけた日本人達(共産党・朝日新聞・日弁連ら)に対して次の声明を発表した。