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KF-16,エンジン整備不良多数空軍追加確認 '衝撃'
URLリンク(news.media.daum.net)
キム・ソンイル空軍参謀総長が先月13日忠南西海沖合で発生したKF-16戦闘機墜落
事故などと関連,21日辞意を表明した.
今度墜落した戦闘機だけではなく,墜落戦闘機と同じ機種のKF-16戦闘機を標本調査
した結果でもかなり多い数の戦闘機がエンジン整備不良状態であることで確認され
余分の綱紀緩みの責任を負って辞退を決心したことと知られた.KF-16は私たちの
空軍の主力戦闘機で120余台がある.
エンジン製作社であるアメリカのP&W社は1993~1994年の間製作したエンジンの
タービンブレード(羽) 支持台の中一部の熱処理が間違って強度に問題があると
いう点を確認,墜落事故幾を含んだ27台の該当のエンジン部品を2004年まで入れ
替るように去る2000年に私たち空軍に知らせたが,実務者たちが事故幾1台の部品
もを入れ替らないことで現われた.
特に私たち主力戦闘機の整備不良状態が手広く広がっていることで現われるに
よって任期(2年)を7ヶ月残しておいた金総長が休日の去る18日キム・ジャンス
国防相に報告して退く意思を表明したことと知られた.
監査院と国防省はこの日空軍に対する特別監査に取り掛かった.特に2004年6月
29日成り立った事故幾整備記録に“分解して見た結果エンジンに異常がない”
と記録されていて,整備記録を操作した事例がもっとあり得ると思って調査をしている.