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韓国の愛国心は愛国心ではない。人格障害なのだ!
■「自己愛性人格障害」の診断基準 アメリカ精神医学会 DSM-IV
1.自己(韓国)の重要性に関する誇大な感覚
例1.業績やオ能を誇張する
例2.充分な業績が無いのに、賞賛を期待する
2.(韓国の)限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想に固執している。
3.自分(韓国)が特別であり、独特である…と信じている。
4.(日本に)過剰な賞賛を求める。
5.他人(日本)が自分の期待に自動的に従う事を、理由も無く期待している。
6.対人関係で相手(日本)を不当に利用する。
※つまり、自分自身(韓国)の目的を達成するために他人(日本)を利用する。
7.共感の欠如 : 他人(日本)の感情や欲求を理解しようとしない。
8.しばしば他人(日本)に嫉妬し、または他人(日本)が自分(韓国)に嫉妬していると思い込む。
9.尊大で傲慢な行動と態度。
■症例
もともと、根拠が無い優越感ですので、話のつじつまを合わせるために嘘を言います。
しかし、本人には嘘を言っているという自覚は殆どありません。
嘘がどんどん大きくなっていって、どこまでが本当なのか自分でも分からなくなります。
例えば、本当は自分が他人に嫉妬しているのに、他人が自分に嫉妬していると思ったりします。
他人から批判されると、「あれは私に嫉妬しているからだ」と言います。
こういう詭弁によって立場を逆転させるのです。
他人から侮辱されたと思い込んだ場合、自分を守るために、非常に激しく怒ったりします。
あまりにも自己中心的な怒り方なのですが、本人は必死です。
…対処方法は「放っておく事」もしくは「関係の断絶を覚悟した進言」だそうです。
こうした人々に対し、「理解しよう」とする態度を示してはならないそうです。