07/03/19 12:57:05
(グラフ)
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韓国が中国に続く世界第2位の『ポルノ消費国』という調査結果が出た。
アメリカのエンターテイメントや技術レビューのサイトであるTOP10レビュース
ドットコム(TopTenReviews.com)が、最近発表した『2006年ポルノグラフ統計』
によれば、韓国のポルノ市場は昨年の売上高が257億3000万ドルに達したと
集計されて、1位の中国(2740億ドル)に引き続き2位に浮上した。3位は日本
(199億8000万ドル)、4位はアメリカ(133億3000万ドル)だった。
韓国は1人当りの消費額でも526.76ドルと、オランダ(901.98ドル)に続いて2位だった。
中国の1人当りポルノ消費額は223.7ドル、日本は156.75ドル、アメリカは44.67ドル
だった。
TOP10レビュースドットコムはポルノ業界とメディア報道、反ポルノ団体などから
集計した 1万数種類の統計を基にこのような報告書を作成した。
今回報告書では、全世界のポルノ市場の規模は2006年は970億ドルで、2003年の
570億ドルと比べて2倍近く増え、マイクロソフトとGoogleなどトップ10社のIT企業らの
売上げ総合を追い越している事が分かった。TOP10レビュースのジェリー・ロペラート
最高経営責任者(CEO)は、「ポルノ産業はとても巨大な産業としてますます成長
している」と語った。
これ以外に今回の報告書では、1秒当たりに3075.64ドルがわいせつ物の購入に
使われ、28,258人のネチズンがインターネットでポルノを楽しんでいる事が分かった。
また、インターネットポルノの愛用者は、年間収入75,000ドル以上の高所得者が
35%を占めている事が分かった。TOP10レビュース側は、高所得者であればあるほど
インターネットの接近性が高い為であると分析した。
ソース:NAVER/ヘラルドセンセンニュース(韓国語)
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