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【ソウル=中村勇一郎】韓国外交通商省報道官は17日、いわゆる従軍慰安婦問題に関する1993年の河野洋平
官房長官談話に関連し、日本政府が16日の閣議で強制連行を直接示すような記述はなかったとする答弁書を決定
したことについて、「非常に遺憾だ」とする論評を発表した。
論評は、答弁書を「真実をごまかそうとするものだ」と批判した上で、「(日本政府が)歴史的事実を直視し、国際社会
の忠告を謙虚に受け入れることを願う」としている。
ソース:読売新聞
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