07/03/10 03:09:28 LL8qs2mT
クエスチョン:しぇーふぁさま
1)戦後、日本軍の違法行為を調査し、糾弾したアメリカ軍が慰安婦についても調査しながら
「東京裁判」で全く問題にされていなのは、何故でしょうか?
2)20万人の従軍慰安婦がいたそうですが、中国や南方に派遣された日本軍兵士の数に比べて
余りに多すぎます。何で、それほどの大量の慰安婦が必要だったのでしょう?
3)慰安婦が高給で、多額の貯金をしていた証拠が多くありますが、性奴隷である慰安婦が何で
そんな高額の貯金を持っているのでしょう?奴隷に高給を支払うのでしょうか?
4)国連人権委員会のクマラスワミ女史の報告書には、国内で歴史家の調査によって嘘を言った
と自白している吉田清治氏の証言が、強制連行の主要な証拠として取り上げられています。
そういう虚偽の証言による決め付けは修正されてしかるべきではないのでしょうか?
国連人権委員会は何故、そういう嘘の報告を放置するのでしょう?
5)メディアに現れた、またアメリカ下院外交委員会のヒアリングでの、元慰安婦の証言には
多くの矛盾が指摘され、以前にメディアに語ったり、講演会ではなしたことと矛盾し捲くり
です。これは偽証罪ではないのでしょうか?話すたびに内容が異なる証言を信用できるもの
なのでしょうか?
6)強制連行があれば、それを命令したり報告する文書は必ず作成されたはずですが、何故それ
が全く発見されていないのでしょうか?20万人の慰安婦を強制連行する大きなプロジェクト
であれば、書類が一枚も無いというのはありえない話ではないのでしょうか?
7)慰安婦証言や日本軍への非難が戦後全く聞かれず、1990年代になって始めて出てくるのは、
一体どうしてなのでしょうか?吉田清治の証言や著書が出てくるまで、何でそんな大きな
「犯罪」が眠っていたのでしょうか?