07/03/09 20:55:30 gKKPK9pY
>>40
ところが、大韓帝国の最後の皇太子(純宗)の妃・純明皇后は、こういった民間療法の
医者にかかって死んでしまった。皇太子妃ははじめ、腹が腫れた病気にかかり、女医
たちに診てもらったところ、「ご懐妊」との診断であった。女医たちは高宗からご褒美
をもらったが、間もなく大変なことになると察知して逃げてしまった。妊娠ではないと
わかった高宗も、あわてて韓国一の名医に診てもらい、妃の腹に悪霊(鬼)がすみ
ついたと信じ、城門の戸板をはがして煎じて妃に飲ませたものだった。その数日後、
妃はあえなく逝去した。韓国最高の名医でさえ、この有り様である。韓国の医療衛生
状況が、いかなるものだったかが窺い知れるだろう。
韓国は日本人がつくった 黄文雄
まぁ、戸板をはがして、それをくべた火で薬を煎じて飲ませた…
という解釈もあるらしい。
ちなみに問いつめられた医者の言い訳は、「朝飲めば効いたのに、夕方飲んだから
効かなかった」らしいw