07/03/06 22:59:14 YnFjXgrr
■「済州新聞」1989.8.14
日帝時代、済州島の女性を慰安婦として205人、徴用していたとの記録が刊行された。
※YOSHIDA SEIJIが書いた小説が発端となり、「慰安婦騒動」が始まった。
しかし、慰安婦騒動には、非常に多くの問題がある。
1.島民の証言が無い。
2.本に記述されている地域で、慰安婦狩りを証言する人はいない。
3.島民たちは、この小説を読み「あほらしい嘘だ」と言っていた。
城山浦のチョン・オクタン(85歳の女性)の証言。
「250軒の村で、15人も徴用すれば大きな事件だ」「しかし、そんな事件はなかった」
歴史研究家、金奉玉の証言。
「調査をした結果、判明した。慰安婦問題は嘘だ」
「この本は、日本人の悪徳を示す軽薄な商魂の産物だ」
最初、YOSHIDA SEIJIは「妻の日記が証拠だ!」と言った。しかし!YOSHIDAは独身だった!
そして、YOSHIDA SEIJIは「この本は全て嘘でした」と認めた。
ヨシダこいつ!!!!!!!!!!!!!!!!!1
あほらしい小説を信じた、日本の主婦が韓国に行って、宣伝した。これが「慰安婦騒動」の始まり。
■1944年、3人の朝鮮人の日本兵から聴取した記録(USA公式文書)
「朝鮮人慰安婦は、全て志願者か、両親が売った者だ」
「強制連行は不可能」
「もし朝鮮女を強制連行すれば、朝鮮人は激怒して決起し、日本人を殺す」
Composite Report on three Korean Navy Civilians List No. 78,dated 28 March 1945,"Special
Questions on Koreans"(U.S.National Archives)
■戦時中あるいは終戦直後、北ビルマのミチナ慰安所で収容された慰安婦から聴取したアメリカ軍の記録。
※単純に言えば「300~1000円で親に売られた」という事。
※また親と相談・合意・承諾の上、慰安婦になった。
※ブローカー、経営者も朝鮮人。
そして、ここが重要。
当時の朝鮮総督、日本軍は、
「違法な慰安婦の募集が行なわれているから検挙しろ」
と厳しく命令した。
要するに、自分の意志で慰安婦になった。即ち売春婦だ。
慰安婦の月収は1000~2000円。
日本兵の月給は15円~25円pu
慰安婦は、個室のある二階建ての大きな家に宿泊して、「仕事」をした。
慰安婦の生活は、非常に贅沢だった。
慰安婦は接客を断る権利を認められていた。
借金を返した慰安婦は、朝鮮に帰った。
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