07/03/06 11:50:41 lxpRtiO8
美醜は時代・場所によって変わる。
多数派であったり(ガングロとか)、
社会的に「優良」と認められたり(キムタクのロン毛とか)
太っている(現在は不摂生の証拠、昔は豊穣の証拠)、
歯並びが悪い(栄養不良)、
などという風に、その人物の社会的な立場が
優良な状態を示す外観を「美」
不良な状態を示す外観を「醜」と、その地域・時代の社会が定義付けるもの。
で、気になるのは、朝鮮人自身が「醜」としている、朝鮮人の特徴、すなわち
顔が平たい・顔が角ばっている・エラが張っている・目が細い・
顔の構成部品が中央に寄りすぎている・皮膚がデコボコしている・歯並びが悪い…
というのが(歯並びは健康関連だが)特に物理的な不良を示すものではないという点。
そもそもこれらの特徴を持つからこそ朝鮮人であり、彼らの社会の中では
多数派でもあるはずなのに、それを自分たちで「醜」としている理屈になる。
朝鮮人は「朝鮮人であること」が世界から見て「不良である」ということを、
誰よりも深く自覚しているのではないか。
んで、本来ならそれを改善するようにコンプレックスを昇華させていくものなんだが…
顔のほうを作り変えちゃあ、進歩なんかしねぇなぁw。