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1990年代の一大捏造スキャンダル「従軍慰安婦騒動」
つくり話で日本に不当な罪をなすりつけようとした。
日本人は憤慨すべき。
河野など当時の政治家はバカだった。朝日新聞の記事などを真に受けていた。
当時の慰安婦の様子
1・朝鮮人女性が日本官憲に強制連行された例は目撃者も居なければ、資料も存在しない。
2・大部分は家の借金を返すために知りつつ慰安婦になったり、朝鮮人業者の甘言に釣られて慰安婦に
させられたものである。
3・朝鮮人業者の中には小中学校程度の女子を慰安婦にした例もある。(日本軍は業者による不当な搾取
や私利私欲しか考えない業者を抑え、奴隷状態だった慰安婦に人権を与える方向で管理している。
故郷に帰された慰安婦も実在するし、誘拐の嫌疑をかけられた業者もある。)
4・慰安婦達は稼ぐのに熱心で、客を取り合っていた。
5・嫌な客は断ることが出来た。
6・客の将兵と情が通じて婚約した例も少なくない。
7・客が少ないと収入が減るので、軍のほうで兵隊の休日を増やした例もある。
8・慰安婦の収入は年間3千~4千円が普通(これは陸軍中佐か大佐並みの年棒。大学卒初任給の3~4倍。)
で、平成4年に判明した韓国人元慰安婦文玉珠の場合は年収1万3千円以上であった。これは陸軍大将
の年棒六千六百円の倍を上回る金額である。
9・彼女達の健康と収入は軍によって保護されていたので、業者から酷使されたり搾取される心配が
なかった。
10・生理の時は勿論、風邪を引いても、足に怪我をしても仕事を休むことが出来たことは、軍の資料が
証明している。
11・日本軍の規則では16歳未満の者や、それ以上の者でも身体の発育の十分でないものは慰安婦に
なれなかった。
12・満州や中国では慰安婦に応募者が殺到した。仕事が楽で収入が良かったからである。
13・慰安所の生活に悲惨の影はなく、慰安婦達が明るく仕事をしていたといふ証言が多い。