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終戦から30年も経たない1970年代に、韓国政府は貿易赤字を補うために
若い女性にキーセンとして売春をさせていました。その当時は、毎年百万人以上の
日本人が、ソウルや釜山、済州島を訪れていました。
若いキーセン達は、政府発行の許可証を持ち、高級ホテルやカジノもフリーパスで
出入りできました。もちろん、定期的な医療献身も有りましたが、性病に感染する
日本人も少なくありませんでした。
大統領夫人が総連の工作員によって射殺されたりして戒厳令の続く緊張した
社会情勢でも、韓国は日本人の買春ツアーを公認していたのです。若い韓国女性が
失業している父親に代わって、一家を支える例も少なくありませんでした。
日本人の中には、毎月のように韓国を訪れる人も居て、本業をおろそかにする事も
有り、社会的な問題にもありましたが、気の毒な韓国女性の為に多額な援助をする
日本人も居たときいたことがあります。
しかし、出鱈目な料金やチップを取られ騙された例も有ると言います。
韓国から始まった買春ツアーは、その後に東南アジアや台湾にまで波及して
現在に至っています。
まだ30年も経たないこんな時代を、盧武鉉や他の政治家が知らないのでしょうか。
日本で体を売れば、当時の韓国では信じられないくらいの収入になったのです。
強制されなくても、騙されなくても韓国人は進んで法を破り、日本人相手に売春を
し続けているのです。
当時を知る日本人は、この事実を世界中に広めて、韓国人の矛盾する主張を
あざ笑ってやるべきです。