07/02/28 14:36:07
大阪府茨木市で平成16年、自殺の道連れにしようと乗用車で自転車を次々とはねて2人を殺害、
3人を負傷させたとして、殺人と殺人未遂の罪に問われた元新聞配達員の男(25)に大阪地裁
(西田真基裁判長)は28日、無罪(求刑無期懲役)の判決を言い渡した。
元新聞配達員は起訴事実を認める一方、「自殺の道連れにやったのではなく、悪魔に命令された」
と述べ、弁護側は犯行当時、心神喪失状態だったとして無罪を主張していた。
起訴状などによると、元新聞配達員は16年11月18日午前6時20分ごろ、茨木市の路上で、自転
車で通行中の5人を乗用車で次々にはね、男性会社員=当時(56)=ら2人を殺害。ほかの3人に
重傷を負わせた。
検察側は初公判の冒頭陳述で「5人を殺せば、自殺に失敗しても死刑になって死ねる、と考えて犯
行に及んだ」と指摘していた。
URLリンク(www.sankei.co.jp)
元ニュース
■全裸の在日韓国人、自動車で、路地を走り、男女5人 次々はね、1人死亡!4人重軽傷■
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