07/02/26 16:48:26
-Ichiroに対して遺憾が多くみえるが
「私は人を面倒を見るスタイルだ。Ichiroはそうではない。大スターで30歳を超えた選手だ。
それならばチームを導かなければならないのに自分のことだけをする。それにチームが
最下位を記録するとむやみに交渉して自分の記録だけを取り揃えていないか。下から上って
来た選手がもしスランプになったら「大丈夫なのか。元気を出しなさい」と激励もしてあげること
ができなければならないのに、クラブハウスではそんな姿を見られなかった。たぶん2005年
後半期であったはずだ」
当時Ichiroが200安打を狙う時点でちょうどチームに得点の機会が来てIchiroが打席に立った。
監督が(犠牲)バントの指示を出したが、2回も球をわざわざと逃した。監督がとても怒った。
チームのためには必ずバントをしなければならないのではないか。
-年齢を得たベテラン、古参の立場に既得権をおかないようにしたりするようだ
「そうだね…Ichiroは良い選手で大選手だ。ところが立派な選手ではないようだ。本当に好き
だがそんな面が惜しい」
▲ソース:Daum/JES(韓国語)2007-02-24 13:16
URLリンク(news.media.daum.net)
WEB翻訳後に記者が自信なさげに辞書で修正。