07/02/26 10:52:49
仁川(インチョン)南部警察は26日、性暴行の疑いで自分を告訴した事に
恨みを抱いて、再び女子中学生を性暴行した疑い(性暴行犯罪の処罰及び
被害者保護などに関する法律違反)で、オ某容疑者(30歳)を緊急逮捕した。
警察によれば、オ容疑者は25日の午後6時30分頃、仁川市(インチョンシ)
延寿区(ヨンスグ)に住む昔の恋人のイ某さん(33歳・女)の家で、イさんの
娘の手足を縛り、目と口をテープで塞いで拉致した後、龍現洞(ヨンヒョンドン)
の地下部屋に連れて行って性暴行した疑いを受けている。
オ容疑者は、今月の初旬にイさんの娘を性暴行した疑いで、イさんから告訴
された事に恨みを抱き、犯行を起こした事が分かった。
オ容疑者は、イさんの告訴で警察に立件されて取り調べを受けたが、性暴行
の事実を頑なに否認し、拘束出来ない状態で調査が続けられて来て、現在は
2度目の性暴行も否認している事が分かった。
ソース:韓国日報/仁川=連合ニュース(韓国語)
URLリンク(news.hankooki.com)