07/02/27 20:42:20 HhTMv5Xb
略年表:【日本国民でもないのに在日朝鮮人が日本を侵略してきたプロセス】
このほか、1960-70年代は[全学共闘会議]で暴れた馬鹿共が社会に出始めた頃。
共産主義と手を組んだ在日が、巧妙に「人権」や「平和」等をタテにして
マスコミをはじめとするあちこちへの浸透を開始した時期でもある。
1979年:大阪八尾市、一般事務職・技術職の国籍条項撤廃
→在日朝鮮人が、
1980年代から顕在化した問題(在日の定住化と共に顕在化)
・地方公務員採用問題
・指紋押捺拒否問題
・老齢者年金問題
・地方参政権問題
1981年 日本の国体に在日外国人の参加容認
1982年 日本「出入国管理及び難民認定法」施行
1984年 犬HK「ハングル講座」開始
1991年
91年問題日韓外相覚書合意(指紋押捺制度の撤廃)
-海部総理「共存・共生者」としての在日韓国人像を日本国民に明示
1993年 外国人登録法一部改正施行
→永住者の指紋押捺を廃止し、写真・署名・家族登録を採用。
大阪府岸和田市議会が全国で初めて定住外国人への参政権付与を認める決議を採択。
1995年
最高裁判決で、定住外国人に選挙権を認める初の憲法判断が出る。
1996年 「人種差別撤廃条約」発効
大阪府下43自治体で無年金外国籍高齢者に対し、特別給付金の支給決定(96年4月実施)
滋賀県無年金外国籍高齢者に対し、特別給付金の支給決定。
川崎市が一般事務職の受験資格の国籍条項撤廃を表明
東京都が地方選挙権容認表明、政府に法改正要求決定
1997年
神奈川県、横浜市等が一般事務職の国籍条項撤廃を表明
現在も活動は継続中。詳しくはこのスレを1週間ROMればわかると思います。