07/02/24 19:16:28 V9qNNklD
>>817
昔のコピペ
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唐辛子の主成分である「カプサイシン」は、味覚では無く、
「痛覚」を通して直接的に脳に作用します。
また血管拡張作用もあり、高濃度のカプサイシンに接触すると酷く炎症します。
目に入った場合は失明の恐れもあります。
脳に作用するカプサイシンの辛味(痛み)を緩和する為に「覚醒感」を伴う
脳内麻薬(アドレナリン、エンドルフィン)を大量に分泌します。
これら脳内麻薬は、やがて枯渇し耐性が上昇します。
すると無気力であったり、落ち着きがなかったり、支離滅裂な言動や
突発的な感情が抑えられなくなります。(脳内麻薬中毒の症状)
また、カプサイシンは脳の海馬(情報の整理と記憶を司る器官)の働きを阻害します。
つまり、"記憶力や判断力の低下"につながります。
「キムチを食べると覚せい剤と同様の反応がでます。
成長過程の子供に、絶対にキムチを食べさせないで下さい。」