07/02/27 00:11:43 GUad7/kU
>>542
申し訳ない。言葉が足りなかったようですなw
アメリカ(…の政権ロビー)に気に入られる=利害が一致して支援が受けられる
の一例として、日露戦争を挙げただけで、地理的条件についての例ではありません。
前スレの日露戦争のレポートを読んで頂ければわかりますが、あの当時の日本は、
軍事力はともかく、財政的にはとても苦しく、多額の外債に頼らなければ 戦費の
調達も ままなりませんでした。また、ロシア国内では、ユダヤ人が差別され、虐政に
苦しんでいたため、アメリカの政権と密接な関係のあるユダヤ人金融資本は、日本の
多額の外債募集に応じることで、財政面で日本を間接的に支援し、ロシアを戦争で追い詰め、
同胞たちを救おうとしたのです。
ユダヤ人とアメリカは関係ないと思われるかも知れませんが、ユダヤ人は昔から、
アメリカの政権に金銭面で深く食い込んでいて、その政治にある程度、影響力を
持っています。オット、これは「陰謀」じゃないですよw ユダヤ人は商売がウマイので、
昔から大金持ち。お金があるから、政治献金をする。献金受けてたらさすがに、ある程度は
言うこと聞かなきゃマズイでしょうwww というわけです。
また、ウザイ長文になりそうなので、結論をいうと、韓国は現在、彼らにとって、存在価値を
失っている、ということです。「交通の要衝」というのは、彼らが今、最も関心を寄せる、
「資源」の海上運送路にはない、という意味ですた。さらに、韓国自体にも資源がなく、むしろ、
無駄に資源を浪費するエネ効率の悪い国ですしね。
まだ疑問があれば、大歓迎です。宿題については、もーちょっと待ってくらはい。㌧!